[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
20日朝早く、兵庫県内の中国自動車道の上り線で70代の男性が運転する乗用車が
およそ20キロにわたって逆走し、付近の区間が一時、通行止めになりました。
衝突事故などは起きませんでしたが、警察は男性から話を聞いて
詳しいいきさつを調べています。
20日午前4時50分ごろ、兵庫県加東市の中国自動車道の上り線で
「車が逆走している」と、走行中の車の人から警察に通報がありました。
警察は、進行方向の先にある加西インターチェンジ付近で待ち構え、
逆走してきた乗用車を止めたということです。
乗用車を運転していたのは県外に住む70代の男性で、
ひょうご東条インターチェンジからおよそ20キロにわたって逆走してきたと見られますが、
警察の調べに対し、「逆走しているとは思っていなかった」と話しているということです。
また、衝突事故などは起きなかったものの、逆走の影響で、
中国自動車道は現場付近の上り線がおよそ20分にわたって通行止めになりました。
警察は、さらに男性から話を聞いて詳しいいきさつを調べています。
ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20161120/k10010775861000.html
ということで
ナメリカの何処かの州だかどこかでは
このような逆走防止トラップを設置してある州がどこだかどこかではあるらしい
画像の左方向から車がきたらトゲは倒れるが
右方向からきたらトゲは倒れずタイヤをバーストさせるのだ
日本も老人の逆走が多い高速道路入り口には
これを設置したらどうかと思いますが
そもそも
20㌔にわたって運転してても自分が逆走している事に気づかない老人が
タイヤがバーストしている事に気づくかどうかは疑問でありまして
ホイールから火花散らしながら
高速を逆走する老人ドライバーの姿が目に浮かぶことこのうえないので
この話はなかったことにして。